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八事村の助七郎が山で罠にかかった狐を助けた後、『おこん』という女性が現れて妻となり、二人の間には子どもが生まれます。ある日、犬に驚いたおこんが狐の姿を見られたことで正体が知られ、音聞山へ去りました。残された子どもが泣いたとき、音聞山の大松へ連れていくと泣き止んだという話が名古屋市に残されています。
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